次の英文の( )内にあてはまる最も適切な関係詞を答えてください。 Is that the house in ( ) he lives? 答え ↓ which ポイント ここでは関係代名詞whichが適切。thatは不正解とします。
次の日本語の意味になるように[ ]内の単語を並び替えて英文を完成してください。 彼女より美しい人を知りません。 I don't know [more、anyone、than、beautiful] she. 答え ↓ I don't know anyone more beautiful than she. ポイント 2音節の語の一部(例えばer、le等で終わる語はあてはまらない)、3音節以上の語は比較級を作る場合、前にmore、mostを置く。
次の英文は第1文型〜第5文型のどの文型にあてはまりますか。 I think you should have stayed at home. 答え ↓ 第3文型 ポイント 問題文はS+V+O。ここでは目的語が節になっている。
次の日本文の意味に合うように、[ ]内の英単語を適切に変更ください。 @ 私の母は車を運転しています。 My mother is [drive] a car. A 彼は海で泳いでいます。 He is [swim] in the sea. 答え ↓ @ driving、A swimming ポイント 短母音+子音字で終わる場合、最後のアルファベットを1字重ねることが多い。swim→swimming
次の日本文の意味になるように、[ ]内の語句を並べかえてください。 @ ヒロコ、何時に起きますか? What [you、do、time] get up, Hiroko? A どうやって渋谷に来ますか? How [you、come、do] to Shibuya? 答え ↓ @ What time do you get up, Hiroko? A How do you come to Shibuya? ポイント 「どうやって〜」と手段や方法をたずねる場合にHowを利用できる。
前回の分で記載した通り、英文には基本的に第1文型から第5文型の5つの文型があります。 次の英文はどの文型にあてはまりますか。 This is not my bicycle. 答え ↓ 第2文型 ポイント 問題文はS+V+Cで第2文型。ここでCは補語。 補語とは主語または目的語の意味を補う語のことを指す。
英文には基本的に第1文型から第5文型の5つの文型があります。 次の英文はどの文型にあてはまりますか。 The book is on the desk. 答え ↓ 第1文型 ポイント 第1文型はS+V、第2文型はS+V+C。 ここで、Sは主語、Vは(述語)動詞、Cは補語。
This is () new picture. ()内に適切な不定冠詞を入れてください。 答え ↓ a ポイント 冠詞には定冠詞(the)と不定冠詞(a、an)がある。冠詞相当語には、thisやsomeなどがある。
This is an apple. を疑問文にしてください。 答え ↓ Is this an apple? ポイント This is 〜. の疑問形はIs this〜? 母音で始まる語の前ではaの代わりにanを使う。